大阪万博とSDGs

「いのち輝く未来社会のデザイン」

2025年万博のテーマである。

このテーマには様々な思いや夢が詰まった、と言えば余りにも当たり前のコメントであるが、SDGs「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の5年前に開催されるため、この万博でいかにSDGsの17の目標が達成可能かが問われるということがポイントになってくる。

つまり万博を利用して広報活動をするために何とか参入したい企業や団体はSDGsへの取り組み具合と達成度をこの数年間で懸命に図るのである。

 

勿論SDGsについては万博等関係なく地道に研究や実践を行っている大学や企業は多い。

プラスチック海洋汚染問題、

地球温暖化問題、

子どもの貧困からジェンダー平等等々、

因みに我々もジェンダー、子どもの貧困、障がい者等係わりはある。

 

でも、やっている規模がとても小さい。

恥ずかしい限りである。

 

この万博は日本でいえば昭和から平成、平成から新元号への人類の発展が

幸福で未来ある日々を約束をしてもらうためのものである。

そう、誰が約束してくれるのか、ということ。

 

SDGsの目標達成は人類が人類であるためにとても重要なミッションである。

万博はそのために、欠かせない切り札にならなければならない。

 

考えてほしい。現在、自動運転電気自動車の話題がひとしきりである。

でも2025年には「空飛ぶ自動車」が登場しなければならない。

万博の上空だけでなく、少なくとも市街地で離着陸できれば夢があるのにな。